
映画では、ずーっと昔にモノクロの作品をTVで、
最近では2005年に公開されたジョエル・シュマッカー監督の作品を映画館で観ました。
『オペラ座の怪人』はストーリーも音楽も、大好きです。
なので今回
に誘われたときは、二つ返事でOK!!
ずーっと楽しみにしてました。
大阪四季劇場は会場全体が黒・赤・ゴールド(オペラ座の怪人色)で統一され、
入場したときからテンションがUP!
実は本格的なミュージカルは今回が初めてで他と比較はできませんが、
豪華絢爛な衣装と舞台装置のすごさ、舞台全体の完成度に圧倒されました。
他のミュージカルもこんな感じなのか!?
中でも驚いたのが、舞台装置。
映画なら、カット割りでシーンを切り替えることができるけど、
決められた空間、ライブで時間が経過するミュージカルでは
どんな風にシーンを切り替えるんだろうと、すごく興味がありました。
『オペラ座の怪人』では、
オークション会場、オペラ座の地下湖、舞台、舞台裏、楽屋、屋上、墓地
といった場景がありますが、 ムダのない計算しつくされたセットで、
暗転してほんの数秒でそれはみごとに場面が入れ替わる。
次はどんな風に変わるんだ!?とワクワク。
照明とカーテン一枚の動きで、舞台の表と裏のシーンが一瞬にきり変わったときは(表現しにくい…)思わず「はぁー、すごいなぁ」ってぼそっとつぶやいてしまいました。
ただ1つ、重要なアイテムであるシャンデリアの電飾が、ちょうちんみたいでちょっと興醒めでした。
終了後近くに寄って見たら遠めで見た印象よりずっと繊細な造りで、電気がついてないときのほうが豪華に感じました。
あと、ファントム役の高井治さんがすばらしかった。
クリスティーヌを包み込むような奥行きのある歌声。
ほぇ〜っと聴き惚れてました。
ぜひ、また観たいです!!今度はS席で。 
さん、お誘いありがとうございました!
フランスの映画俳優でスタントマンのシリル・ラファエリの動画がYouTubeにあった!
地面に足裏が吸い付くように着地する。猫科ですか?
以前パルクールをする人の動画をみたときも思ったけど、この人たちの身体能力って、
どんだけぇ〜!!!?
しかもシリルの場合、ガタイが良くて画面栄えするし、ルックスもグぅー。
シリル・ラファエリ
Cyril Raffaelli
1974年、フランス生まれ。
6歳から武道を始め、14歳でサーカス学校に入学。
91年にミュージカルの舞台で披露した高い身体能力で注目を集め、スタントや振り付けを担当するようになる。一方で武道の道をも極めるが、99年のカンフーのワールドカップでの銅メダル獲得の後は第一線から身を引く。
映画界では『RONIN』や『ジャンヌ・ダルク』、『トランス・ポーター』などの名作にスタントマンやアクション・ディレクターとして参加。役者としては『TAXi2』で忍者に扮し、デビューを飾る。そして『キス・オブ・ザ・ドラゴン』ではジェット・リーを相手にラストを飾る対戦シーンを実現した。

明日の記憶
広告代理店に勤める佐伯雅行(渡辺謙)は、平凡だが幸せな暮らしを送っていたが、ある日突然若年性アルツハイマー病に襲われる。あらゆる事柄をメモに取り、病魔と必死に闘い始める夫を、懸命に受け止め、慈しみ、いたわる妻(樋口可南子)。彼女は共に病と闘い、来るべき時が来るまで妻であり続けようと心に決めるが…。
監督:堤幸彦
原作:荻原浩 『明日の記憶』
脚本:砂本量 、三浦有為子
出演:渡辺謙 、樋口可南子 、坂口憲二 、吹石一恵 、水川あさみ 、袴田吉彦 他
★★★★☆
ただのお涙頂戴映画でなくてほっとした。
『若年性アルツハイマー病 』という病気をドラマチックにし過ぎず、
よくまとまっていると思った。
キャストが豪華すぎなのが気になるけど、主人公にかかわる全ての登場人物がそれぞれ意味を持ち、120分という短い時間に様々な問題を投げかけてくる。
大病に絶望しつつも生きることの意味を見つけていく夫と、自分を忘れていく夫をなおも受け入れようとする妻。
二人の泣き笑いが切ない。
もちろんハッピーエンドではないけど、見終わった後温かいものが残る。





